骨粗鬆症を予防する食生活

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骨粗鬆症を予防する食生活

骨粗鬆症予防のためには、普段の食生活を意識することが重要となります。食事から摂取した栄養素で骨を作り、骨粗鬆症を未然に防ぐことができます。
今回は、骨粗鬆症予防に効果的な食事をご紹介します。

 

カルシウムの摂取

 

体内にあるカルシウムの99%は骨と歯です。カルシウムが不足すると、骨の内部がスカスカになり、骨粗鬆症となってしまいます。
カルシウムの摂取推奨量は、20代男性の場合は800mg、女性の場合は650mgです。骨粗鬆症を予防する目的であれば、1日700〜800mgの摂取を目安としましょう。
骨粗鬆症は加齢と共に発症率が高くなるので、若いうちからカルシウムを十分に摂取し、予防に努めましょう。

 

カルシウムを多く含む食品としてあげられるのが、牛乳やヨーグルトなどの乳製品、大豆食品、小松菜やチンゲン菜といった野菜類です。
いずれも身近な食品なので、意識して摂取していきましょう。

 

カルシウムの働きをサポートする栄養素も一緒に摂取する

 

骨粗鬆症のためにカルシウム摂取は重要なことですが、カルシウム単体で摂取しても体内に上手く吸収されず、せっかく摂取した分が無駄になってしまいます。
これを防ぐためには、カルシウムの吸収をサポートする他の栄養素も一緒に摂取する必要があります。

 

サポート成分としてあげられるのが、ビタミンD、ビタミンK、マグネシウム、たんぱく質など様々なものがあります。
まずはカルシウムが含まれている食品を中心に考え、栄養バランスの取れた食生活を送るようにしましょう。