病院で受けられる骨粗鬆症の検査内容

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病院で受けられる骨粗鬆症の検査内容

背が縮んだ、背中が曲がる、慢性的な関節の痛みがあるという方は、骨粗鬆症を発症している可能性があります。
骨粗鬆症には早急な対応と適切な治療が必要です。放置しておくと骨折を繰り返し、日常生活が困難になる恐れもあります。骨粗鬆症かもと思ったらすぐに病院へ行きましょう。
今回は、病院で受ける骨粗鬆症の検査方法についてご紹介します。

 

問診

 

まず最初に行われるのが問診です。普段の食生活や運動頻度、痛みがある部位やいつから症状が出始めたかなどを問診します。
問診は検査や治療をスムーズに行う上で重要なものです。病院へ行く前にメモを取るなどして、なるべく詳しく医師に現状を伝えるようにしましょう。

 

レントゲン

 

レントゲンでは主に背骨のX線写真を撮ります。外からは見えない骨の状態を画像で確認し、変形や骨折がないかなどを詳しく調べます。
レントゲン検査では貴金属の着用は厳禁です。また、専用の良服に着替える場合もあるので、検査当日は気が得やすい服装でアクセサリー類は付けないようにしましょう。

 

骨密度検査

 

骨密度検査はDXA法、超音波法、MD法の3つにより、骨の中にあるカルシウムなどの量を調べる方法です。
DXA法は2種類のX線を使用し、主に腰椎や脚の付け根の骨密度を検査します。
超音波法はかかとやすねの骨を調べる際に使われるもので、専用の機械で超音波を当て骨密度を計測します。
MD法は手の骨とアルミニウム板を同時に撮影し、骨とアルミニウムの濃度を比べて骨密度を計測します。容易な検査方法なので、小さな診療所でも受けられる方法です。