骨粗鬆症が引き起こす「いつの間にか骨折」とは

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骨粗鬆症が引き起こす「いつの間にか骨折」とは

骨粗鬆症を発症し、骨密度が低くなることで起こるのが「いつの間にか骨折」です。今回は、いつの間にか骨折についてご紹介します。

 

いつの間にか骨折とは

 

いつの間にか骨折とは、その名前の通り気が付かないうちに骨折を起こしているものです。原因は骨粗鬆症で、骨密度が低くなることで骨折しやすくなることで起こります。
普通の骨折は外部からの大きな衝撃が原因で起こり、激しい痛みを伴うものです。しかし、いつの間にか骨折は普通の骨折とは異なり、病院で診察を受けることで初めて発症を知ることが多いものです。

 

いつの間にか骨折の症状

 

背中が曲がってきた、背が縮んだように感じる、腰痛が続くといった症状が起こっている場合、いつの間にか骨折を発症している可能性があります。
いつの間にか骨折は患者に自覚症状が少ないのが特徴です。身体に異常を感じたら、すぐに病院へ行きましょう。

 

いつの間にか骨折はすぐに治療を受けよう

 

いつの間にか骨折を発症してしまうと、骨折連鎖を引き起こす可能性があります。
骨折連鎖とは、骨粗鬆症により密度が低くなった骨が連続して骨折を起こすものです。1つの骨がいつの間にか骨折を起こすと、他の骨にも大きな影響が出ます。
また、何度も骨折を起こすと骨の状態が悪化し、骨粗鬆症の治療も困難となります。場合によっては治すことができなくなってしまいます。
いつの間にか骨折による骨折連鎖を防ぐためには、定期的に病院へ行き診察を受けましょう。特に、骨粗鬆症を発症しやすい高齢者の方は健康に気を配り、骨粗鬆症を未然に防ぐようにしましょう。