骨粗鬆症とは

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骨粗鬆症とは

骨粗鬆症に悩む方は年々増加しています。骨粗鬆症とは、具体的にどのような病気なのでしょうか。

 

骨粗鬆症とは

 

骨粗鬆症は、骨の密度や強度が低下し、骨がもろくなる病気です。
健康な方の骨の中身は構造はしっかりとしていますが、骨粗鬆症を発症すると骨の中身がスカスカになり、外部からの衝撃に弱くなります。
健康体であれば食品から摂取した栄養素が吸収され骨を作り出しますが、骨粗鬆症を発症すると栄養素は吸収されても骨が作り出されません。これにより、症状が進行すると骨の中身が少なくなってしまいます。

 

骨粗鬆症の原因は老化による身体機能の衰えが最も多く、高齢化社会となった現代日本では患者数が増加傾向にあります。
その他では、他の病気による分泌疾患や代謝疾患などが、骨粗鬆症を引き起こす原因としてあげられます。

 

骨粗鬆症の症状

 

骨粗鬆症は骨密度が低下するというもので、直接的な症状はありません。自覚症状もなく、気が付いたら発症していたというケースが多く見られます。
発症に気付くのは骨折が大部分です。骨密度が低下することにより骨がもろくなり、外部からの衝撃で骨折しやすくなってしまうのです。

 

骨粗鬆症を発症して折れやすい部位としてあげられるのが、腕や脚の付け根、背中、手首といった部分です。いずれも身体を動かすために重要な部分で、骨折しやすくなる骨粗鬆症は発症すると日常生活に支障をきたします。
場合によっては要介護状態となることもあるので、骨粗鬆症には予防としっかりとした治療が必要です。