骨粗鬆症には温泉が効果的?

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骨粗鬆症には温泉が効果的?

骨粗鬆症改善のためには、薬物療法、運動療法、食事療法が主に行われますが、意外な方法としてあげられるのが温泉です。
今回は、温泉と骨粗鬆症の関係についてご紹介します。

 

温泉が骨粗鬆症に良い理由

 

ゆったりと長めに入浴すると、自律神経の働きが調節されます。自律神経は身体の様々な働きを担っている重要な器官で、働きが乱れると病気の原因となります。
自律神経の働きの中の一つにホルモンの分泌があります。分泌されるホルモンの中には「エストロゲン」というものがあり、これが骨の形成を促進してくれます。
また、骨粗鬆症による腰痛などには、鎮痛作用のあるホルモン「コーチゾル」が効果的です。これも自律神経の働きにより分泌されるものです。

 

温泉による効果はあくまで元々持っている身体の働きを増長させるものですが、ゆったりと足を伸ばしリラックスすることで、気分もリフレッシュすることができます。
また、温泉は種類によって様々な健康効果があるので、骨粗鬆症改善と一緒に他の健康効果も得ることができます。

 

骨粗鬆症に効果的な温泉の入り方

 

一番重要なポイントは、長めにゆったりと入浴をするということです。短時間で上がってしまうとホルモン分泌の効果は期待できません。
温泉に入る場合は、長めにゆったり浸かれる温度や形のものを選びましょう。

 

温泉の中で身体を動かすのもオススメです。水の抵抗により身体へかかる負担が少なく、骨に無理のない運動ができます。
暖かいお湯で筋肉の緊張もほぐれているので、普段より身体を動かしやすくなっています。