骨粗鬆症の主な症状

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骨粗鬆症の主な症状

国内の高齢化社会に伴い、骨粗鬆症に悩む方は増加しています。
骨粗鬆症の発症の原因は日常生活の中に多く潜んでいます。また、若いうちの生活習慣が骨粗鬆症の発症リスクを知らないうちに上げているということもあります。
では、骨粗鬆症を発症した場合、身体にどのような症状が出てくるのでしょうか。

 

主な症状は痛み

 

骨粗鬆症は他の病気に見られるような自覚症状はほとんどありません。骨の内部がスカスカとなり、外部からの衝撃により骨折したり痛みを感じることで、初めて骨粗鬆症を発症していることを知る、というケースが多い病気です。
このため、気が付かないうちに症状が進行してることも珍しくありません。

 

骨粗鬆症の主な症状は痛みです。内部がスカスカになった骨は、少しの衝撃で圧迫骨折が起こり、この際に激し痛みを感じます。
腰を曲げたり転ぶだけでも骨折が起こってしまい、これが続くと骨は元の状態に戻らず、場合によっては介護の必要が出てくる恐れもあります。

 

背が縮む、背中が丸くなる

 

骨粗鬆症で骨折しやすい部位の一つが背骨です。背骨で圧迫骨折が起こることにより、正常な姿勢が崩れ、背が縮んだり背中が丸くなってしまいます。
以前より身長が小さくなった、背中が常に丸くなってしまうという方は、骨粗鬆症を発症している可能性があります。

 

骨折連鎖

 

骨折連鎖は、一つの骨が骨折を起こすことで隣接する他の骨も骨折するというものです。
骨粗鬆症を発症すると骨折連鎖が起こるリスクも高まり、治療部位が広がってしまうこともあります。
骨折連鎖は繰り返すと日常生活に支障をきたします。骨粗鬆症を発症したら気を付けたい症状の一つです。