骨粗鬆症の原因はカフェインにあり?

トップページ > 骨粗鬆症の原因はカフェインにあり?

骨粗鬆症の原因はカフェインにあり?

骨粗鬆症の原因には様々なものがありますが、普段何気なく摂取しているカフェインにも、骨粗鬆症を引き起こすリスクがあると言われています。
今回は、骨粗鬆症とカフェインの関係性についてご紹介します。

 

カフェインと骨粗鬆症の関係性

 

体内に摂取されたカフェインは血圧と心拍数を上げ、腎臓の血管を広げます。腎臓に流れる血液量が増えるとその働きも向上し、作りだされる尿の量が増えます。
コーヒーやお茶を飲むとトイレが近くなる、という仕組みはこのようになっています。
利尿作用がアップすると、体内の老廃物の排出もスムーズになるので良いことのように見えますが、利尿作用が上がり過ぎると骨の主成分であるカルシウムが尿に溶けてしまい、体外へ排出されてしまいます。
結果、骨がスカスカとなり、骨粗鬆症を発症してしまうのです。

 

によるカフェインによる骨粗鬆症を予防するには

 

カフェインは過剰摂取しなければ特に問題のある成分ではありません。骨に影響が出るとされている量は、1日に5杯以上のコーヒーです。コーヒーをよく飲む方は5杯以上飲まないように気を付けましょう。
また、コーヒー以外でもカフェインが含まれている飲み物はなるべく避け、摂取する際は量に気を付けるようにしましょう。

 

コーヒーを摂取する際に、カルシウムが豊富に含まれている牛乳を混ぜると、骨粗鬆症の発症リスクを押さえることができます。
その他にも、普段の食生活でカルシウムやその働きを補助するビタミンDなどの栄養素を意識して摂取すると効果的です。