骨粗鬆症の治療方法

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骨粗鬆症の治療方法

骨粗鬆症を発症してしまった場合、病院での治療が必要となります。
今回は、骨粗鬆症の治療方法についてご紹介します。

 

食事療法

 

骨を作り出すために必要なのが、骨の主成分であるカルシウムとその働きをサポートする様々な栄養素です。
食事療法は医師の指示の元、骨粗鬆症に効果的な栄養素の摂取を中心としてバランスの良い食生活が求められます。特に摂取を必要とされるのが、カルシウム、ビタミンD、ビタミンK、たんぱく質です。
骨を作り出すためには栄養素の摂取が不可欠です。医師の指示に従い、バランスの良い食生活を心掛けましょう。

 

運動療法

 

運動で身体を動かすことにより、骨に刺激を与えます。刺激を与えられた骨は電流が走り、これが骨を強くしてくれます。
骨粗鬆症は内部の骨がスカスカの状態になる病気です。運動で負荷をかけすぎると骨折の原因となるので、負担がかかりすぎない運動が必要となります。
一番オススメの方法がウォーキングです。全身を動かすことができ、骨に適度な刺激を与えることができます。

 

薬物治療

 

薬物治療は、患者に合わせた薬を処方し、骨粗鬆症の症状を抑制したり骨の形成を行います。
薬の種類は大きく分けると3種類となります。骨密度を上げる薬、骨の形成を促す薬、カルシウム製剤の3つです。
この3つの薬が基本となりますが、患者の体質や症状の進行具合などにより薬の処方は異なってきます。
薬物治療が始まったら、医師の指示に従い、用法用量を守り正しく薬を使用しましょう。